【比較画像】柄本佑と安藤サクラが似ている！時系列に比べてみた！

柄本佑さんと安藤サクラさんは、2012年3月に結婚して、二人の間にお子さんも産まれています！

夫婦二人とも俳優として大活躍して、仲が良いことで有名ですよね。

そんな、柄本佑さんと安藤サクラさんが似ている！という声が多かったので、お二人の画像をまとめてみました。

【比較画像】柄本佑と安藤サクラが似ている！

夫婦は似てくるらしい34歳なりたての夜。
12月16日。
あざまる水産マジ卍。
お誕生日コメントもありがとうございます、、、卍！！！
(お誕生日コメントで合ってるのか？おめでとうコメント？とにかくあざまる、、、卍！！！) pic.twitter.com/RN0LQBLkPU

— 柄本佑 (@tasakueats) December 22, 2020

柄本佑さん自身も、夫婦で似ているという自覚があるんですね。本当に二人は似ていますね。見てるとほっこりしますね。

柄本佑安藤サクラ夫婦はまじで素敵🥺 pic.twitter.com/7NDPJohyY0

— ぅさまは🐈‍⬛お迎えしました (@caballeros119) March 10, 2023

柄本佑さんと安藤サクラさんの夫婦を見ているのが好きな人は結構います。お似合いですよね。

やっぱり夫婦って顔似るよね
安藤サクラと柄本佑似てるもん

— ちほ (@chiho_stella) April 19, 2016

やはり、夫婦で顔が似てくるんでしょうか。

【比較画像】柄本佑と安藤サクラを時系列に比べてみた！

では、いつから似ているのか時系列で比べてみましょう。

2010年初共演映画「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」

柄本佑さんと安藤サクラさんは、映画「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」で初共演しています。

すでに2008年に行われた映画祭で、柄本佑さんは安藤サクラさんに一目惚れしたため、この時期は猛アタックしている最中だったようです。

また、柄本佑さんは安藤サクラさんお声を聞いて、「この人が自分の結婚する人だ」と思ったようです。

感覚的にも、運命の人だと思ったようですね。

2012年結婚

2012年は、柄本佑さんと安藤サクラさんが結婚した年です！

安藤サクラさんは、髪がロングの画像が多かったです。お二人共目元が似ているのが分かりますね。

こちらは、「徹子の部屋」で安藤サクラさんがゲストで出演したときに紹介された結婚式の写真ですね。

柄本佑さんと安藤サクラさんはの共通点として、お互い芸能一家という点が共通しています。

改めて見ると、迫力がありますね！

改めて見ると、ほとんどがメディアで見ることがありますね！芸能一家同士が結婚すごいですね。

2013年～2016年

こちらの画像は、2013年に発売された「シネマ旬報」の表紙を柄本佑さんと、安藤サクラさん夫婦が飾りました。

遠目からの画像ですが、似ているのが分かりますね。

こちらは、夫婦共演作品「今日子と修一の場合」です。内容は、東日本のフィクション映画です。

「非凡な日常」という写真集の夫婦ですが、キレキレで素敵ですね。

2017年

元々、柄本佑さんと安藤サクラさんは似ていましたが、結婚してからますます似ている印象がありますね。

やはり、夫婦は顔が似てくるものなんでしょうか。

こちらの画像は、映画「追憶」で夫婦で出演した柄本佑さんと、安藤サクラさんが初日舞台あいさつに夫婦共に登壇した画像です。

ちなみに、柄本佑さんは身長182cm、安藤サクラさんは身長162cmです。身長差20cmで二人並ぶと、結構身長差がありますね。

貴重な共演作品の一つですね。兄弟みたいに似ています。

2019年

「第92回キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式で、「万引き家族」で評価された安藤サクラさんと、「君の鳥はうたえる」、「ポルトの恋人たち　時の記憶」で評価された柄本佑さんが、夫婦共に受賞したことで話題になりました。

夫婦ともに号泣したシーンは、本当に性格がにている夫婦だと思いましたね。

2020～2023年

年々、顔が似ている気がしますね。

やはり、二人で一番顔が似ている部分は、目元ですね。

眉毛の位置も同じなので、一緒に同じ表情をしてるのでしょうね。

やはり目元が似てますね。

仲が良い夫婦というのが分かる写真ですね。お二人共演技も上手いですし、見てると微笑ましいです。

こちらは、最新の画像ですね。2012年の結婚した年と比較すると、お二人共ますます似てきていますね。

まとめ

今回の記事では、柄本佑さんと安藤サクラさんの顔が似ているという話があったので、比較画像をまとめてみました！

結婚してから、特に2017年の写真からますます顔が似ていることが分かりました。

夫婦ともに、俳優人生を支えながら演技を見ていきたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。