【声優】黒沢ともよのWiki経歴プロフ&代表作！大河ドラマに出演していた！

黒沢ともよさんは、声優として「響け！ユーフォニアム」、「宝石の国」、「スキップとローファー」では、主人公役として活躍しています。

また、黒沢さんは6月8日にSNSで結婚したことを発表しました！おめでたいですね。

今回は、黒沢ともよさんのプロフィールや代表作についてまとめました。

【声優】黒沢ともよのWiki経歴プロフ&代表作！

黒沢さんのプロフィールや出演作について見てみましょう。

黒沢ともよのプロフィール

黒沢さんは、2010年の14歳の時に「宇宙ショーへようこそ」の劇場アニメ映画の主人公、小山夏紀役で声優デビューしています。

14歳で主役声優デビューとは凄いです。

学生の頃から声優を始め、2015年には「響け！ユーフォニアム」の主役も演じています。

この時は、法政大学への進学も重なっているので、受験勉強しながら声優業も行っていたことを考えると、かなり努力をしていたのでしょうね。

また黒沢さんは、

20代前半で、声優としての賞まで受賞されているので、それだけ周囲からの評価も高いことが分かりますね。

黒沢ともよの代表作

個人的に黒沢ともよさんが演じたキャラで好きなキャラ四天王 pic.twitter.com/gPqKjiAcT5

— ハルハル🌸アニメ依存系女子🌸 (@haruharu_aniaka) June 8, 2023

黒沢さんと言えば、ドラマや舞台で鍛え上げた演技力に定評のある方で有名です。

代表作についてまとめてみました！

黒沢さんは、現在主役級の役を演じるほどとなっていて、特に、「響け！ユーフォニアム」の黄前久美子役と、「宝石の国」のフォス役で、役にシンクロしたような演技に驚いた方も多いと思います。

黒沢さんは、「宝石の国」の第8話以降には、主人公フォスとシンクロしすぎて、実際に体調を崩してしまうほどだったそうです。（エンタメ情報トレタメより）

それだけ、作品に命を吹きかけるように声優として、役になりきっていることが分かりますね。

俳優さんでも、役を終えた後に切り替えるのが大変と言いますが、声の仕事といえど、全身で役にのめり込んでいるのでしょうね。

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このようなランキングも見つけました！

「響け！ユーフォニアム」と言ったら、黒沢さんですね。自身のTVアニメ初主演の作品が1位とは、黒沢さんも嬉しいのではないでしょうか。

黒沢ともよは大河ドラマに出演していた!

あの津川雅彦をドラマ撮影そっちのけでメロメロにした黒沢ともよ(4歳)が大人の女性になって今日結婚したというの割と時の流れを感じる。

本物の徳川家康が見込んだ女だからきっと素敵な男性がお相手でしょう。

改めて結婚おめでとうございます。#葵徳川三代 pic.twitter.com/3XAVONDLlv

— 謎のパワポケ24周年令和5年づほぴょいなんたらバース🏇 (@sinobikurou62) June 8, 2023

黒沢さんは、3歳の頃から演技の勉強をしていて、2000年にNHK大河ドラマ「葵　徳川三代」で市姫役で出演しています！

津川雅彦さんとの貴重な共演も経験しています。その後、舞台でも活躍しています。

役者としての経歴は以下のとおりです！

大河、歌舞伎、舞台など様々なジャンルを経験していますね。演技力に幅があることが分かります。

まとめ

今回の記事では、声優の黒沢ともよさんのプロフィールや代表作についてまとめてみました！

黒沢さんは、子役時代から舞台に立ってお芝居をしていた経験があるので、そこで演技力が培われてきたことが分かりますね。

今後の活躍も期待できそうですね。